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ハリポタとコクリコ坂見てきたよーー!


うはっ∑(;゜д゜)!!

ネタばれはしない!でも心の叫びを叫ぶよ!!

まずはハリポタから・・・ゴホン。

(´இ~இ`)ぶわっ!!!ッ・・・・・・・ッ!!!

なんか、なんだかんだ自分もハリポタ大好きで、原作を読み続けただけに多々感慨深さがありまして。最終章だけあって、きりきりと胸が締め付けられるシーンが多くて、ホント泣きながら観てました。ネビルだけ別世界だったけどな・・・変な意味で。
分かってても泣ける。今までの彼らの冒険を頭のどこかで回想しつつ、原作を思い出しつつ、ただひたすら泣いて、苦しくなって、でもちょっぴり笑えて。
マクゴナガル先生のシーンや、ロンのお母さんのシーン、観てて爽快だったな、ちょっと、あっけなかったけど。
ベラトリックスは、すごく嫌いな死喰い人だけど、敵としてなんか好きだったなぁ・・・

やっぱり劇場版だから、色んなシーンのカットもあったし、ちょびっと変わってる部分とかもあった(些細だけど)。でも、劇場版は劇場版として、すばらしかったです。観てよかった。終わるのが悲しかった。劇場版の進行とともに、成長していく俳優人たちが大好きです。
・・・また観たいなぁ、ロンのカラダ笑

次は、コクリコ坂から の感想。
今回は監督が息子で、宮崎駿は脚本ですね。
なんか、上から目線で作品を批判するつもりはないけど、ゲド戦記よりは丁寧感があるというか、最後まで展開を楽しみに観れました。少女マンガ独特の甘酸っぱさとか、なんか見てて恥ずかしいぞ!的な部分とか、当時の時代背景とか自分は知らないけど、なんだかすごくわくわくして、あぁ青春だなぁって思ってました。分からないけど、浪漫ってこんな感じなんやなぁとかも思ったりw
少女マンガのべたな展開をたどるので、大抵結末は理解できちゃうんだけど、古きよき時代のどこかすがすがしい自由さ、奔放さ、制約とか、昭和の浪漫?を感じる港町の独特な雰囲気が、なんだか好きだなぁと感じました。サウンドにもすごいこだわってたし。あえて音を前面に出していた気がする。
観終わった後にちょっと虚しさを感じたのは、その時確かに映画の世界観に飲み込まれていたからだと思う。
自分は好きです。このアニメ。
原作と大分違ってたのはやっぱろびっくりしたけど。相変わらずだなぁwって感じ。

そんなこんなだった!観れてよかった!

姉と一緒に観にいったんだけど、その後かなり語り合いましたね~内容とか、感想とか(´ε` )
ほんっと楽しかった、リフレッシュできた!

最近色々あったし、そういうこともろもろたくさん相談もして、ちょっと楽になれました。
理解者というのは、大事だね。
世の中は複雑で難しいから、そのつど誰かと意見を交わすのはいいことだと思う。そして、こうやって自分の好きなことをして、リフレッシュしたり、経験値として蓄積することも。

すごく貴重な、休日だったなぁ。

よしよし、んじゃ次はお仕事報告なのです!
・・・その前に色々編集しないとなぁw

でわでわ!

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